Stolt lífs míns
Síðastliðinn fimmtudag tók ég lokapróf í intensive japönskukúrsinum mínum. Þá eru liðnir rúmir þrír mánuðir síðan ég hóf japönskunámið og hefur það verið, líkt og heiti kúrsins gefur vísbendingu um, ansi strembið.
Næstkomandi fimmtudag verður einskonar útskriftarathöfn þar sem við nemendurnir, hver um sig, eigum að halda fimm mínútna ræðu á japönsku.
Ég hef setið sveitt við Gurpreet minn alla helgina og hef nú loks lagt lokahönd á það sem um ókomna tíð mun vera kallað STOLT LÍFS MÍNS.
Dömur mínar og herrar, ræðan mín いちばんハンサムないしゃ eða Myndarlegasti læknirinn:
いちばんハンサムいしゃ
ふじテレビはわたしのいちばん。まいちゅうどようびサミルさんとマリオさんといっしょにのいちばんヅラマみます、チイムメヂカルヅラゴン。いしゃはとおきょおでびょういんではたらきます。いしゃはあまりあたまがわるくなくて、にしんせつじゃないです。
ヅラマのヒーロはりゅうだろ。りゅうだろはとてもハンサムで、しんせつないしゃです。アフリカではたらいたことがあります。あそこではとてもあぶないあります。りゅうだろはとてもいいいしゃです、たくさんのこどものをてつだえました。みんあのこどものはとてもきたなくて、どきどきします。ひっこぎわをのに、りゅうだろははたらなければなりません。とてもあぶないですけど、りゅうだろはところでいちばんいしゃです。
いまりゅうだろは日本えかえっている。うみですんでいます。アフリカのすんでいるのあとで、りゅうだろはかなしくなります。竜だろはおさけをのんだり、パーチしたりしま
竜だろのともだちはかんごしです。かんごしはもうアフリカではたらいたあことがあります。かんごしは東京のびょういんではたらいています。かんごしは竜だろがすんでいたうちえいったことがあります。かんごしはあそこえ竜だろおてつだえにいきました。かんごしは竜だろに”びょういねかえったおください”ききました。
それからころぶしました。かんごしはとてもびょきで、がありませんでした。竜だろはボールペンをかわしたり、かんごしのからだにいれてしました。かんごしわげんきになりました、ああよかった。かんごしは竜だろにをあげました。
いま竜だろはまたうれしいです。びょういんではたらくつもりです。
びょういんで竜だろはたくさんいしゃをあいました。竜だろはあたらしいともだちふたりをしました:ナルド男とねむい男。ねむい男はいつもよったで、かみがしろいです。ナルド男はいつもリップSチックがあります。ナルド男はいいいしゃになりたいです。竜だろにならいたいですから。
びょういんではいしゃがあたまがわるくて、きおくれででした。竜だろはとてもあたまがいいです。竜だろはまたみんあのいしゃとじょりハンサムです。竜だろのしゅみわびょおいんおうえに、こころたいくをんどすることです。
竜だろはいちばんむすかしの(そうさ)をしたいです。いちばんむすかしのそうさの名前はバチスタ。びょういんのしょちょうは竜だろにちいむをさせます、ようにバチスタをできます。いっしょにで七人バチスタをしなければなりませんといいます。竜だろはいちばんじょうずいしゃでも、しょちょうはすきません。
びょういんおしょちょうはあまりしんせつじゃないです。じむしょのなかでひろいさかながあります。いつもさかなとはなしました。あたまがわるいですね?
は竜だろおなじじかんにバチスタふたりをしますた。あとで、竜だろは日本からでアフリカにかえるじょうにきたないことものにてつだえました。